大田原市議会 2020-06-08 06月08日-01号
その売上高1,300万円減に対しまして、赤字が2,200万円ほどになっているということで、その理由としては飯塚邸の話ありましたが、さらに中を見ますと、人件費などもろもろ経費が増加しているということで、やはり通常イメージに考えると、1,300万円減少したときは、このうちの何割かが赤字になるというのが一般的な感覚だと思いますが、その辺がちょっと今年度の決算報告で対処できるところはなかったのかなという若干
その売上高1,300万円減に対しまして、赤字が2,200万円ほどになっているということで、その理由としては飯塚邸の話ありましたが、さらに中を見ますと、人件費などもろもろ経費が増加しているということで、やはり通常イメージに考えると、1,300万円減少したときは、このうちの何割かが赤字になるというのが一般的な感覚だと思いますが、その辺がちょっと今年度の決算報告で対処できるところはなかったのかなという若干
、いろんな問題が過去にありましたけれども、今は大分、再生業者も安定してきていて、中の飛散がなくなってきて、機械の影響が少ないということから故障への影響が少ないということで、大分、再生の安定化ですかね、カートリッジの、また、商品の流通も安定しているということで、大分使われているという話に、今の話で再生ということなんですけれども、ともあれレーザープリンターもメンテナンスとかそういったいろんなその他もろもろ経費
そういったことを考慮したり、また、建物というのは約20年ぐらいで老朽化が進んで、設備の更新やもろもろ経費がかかります。大体投資額は20年ぐらいで回収するというのが、ほかの自治体を見ると一つのモデルになっております。そうした観点からも、現在の27万円ぐらいの月額使用料では、とてもこの概算で2億円かかったと言われる直接投資分の回収もできないんではないかと思います。